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胆管ステントから膵炎に…医療ミス?医療過誤?父の死因は…

どうもです…

 

今回は、このブログとは全く関係の無い記事になります…

 

6/21 10:28 父が亡くなりました…

 

その結果が、とても納得のいかないものでしたのでこの記事を書こうと決意しました。

 

 

 

父は、6/17の明け方4時頃に胸(みぞおちの辺り)に激痛を感じ緊急外来を受診しました。

 

診察の結果、胆石ということが判明しましたが、総胆管へ石が落ちてしまっているため、手術の必要があると聞きました。

 

ただ、夜ご飯を食べており、胃の中に物が入っている状態でしたので、この日は処置をすることは出来ませんでした。

 

そして、入院して検査していく方向に決まり、そのまま父は入院しました。

 

 

6/17日中 痛み止めが効き、父から母に、

『全く痛みもないし、いつでも帰れる』

と連絡があったそうです。

 

 

父と姉が、医師から今後の説明を受けました。

 

1つは、父親が飲んでいた血液サラサラの薬(2種類)のため、1週間経たないと手術できないという内容。

 

もう1つは、1週間絶食しなくて済むようにと胆のうから十二指腸にかけてステントし、胆汁の流れ道を確保するという内容でした。

 

 

6/18 同意書には父がサインしており、胃カメラを使ってのステント処置が実施されました。

 

 父のステント処置が終了してから2・3時間後に、医師の診察を受けた際、膵臓の値がすごく悪くなっていました。

 

 

6/19 CTを撮った際、膵臓の炎症がかなり広がっており、ステント処置が原因で膵臓を圧排している可能性が高いと判断した医師は、午前中にステントを抜きました。

 

 

ステントを除去した後に、膵炎の治療が始まりました。

 

 

日中に姉と母がお見舞いに行った際に、医師から、ステントが膵臓に当たり炎症を起こした可能性があり、膵炎自体は重症な方と説明されたそうです。

 

この時、重症な膵炎がどういうものなのか説明はされなかったと聞いてます。

 

 

 

仕事が終わり、私は父のお見舞いに行きました。

 

父は、お腹に触れると痙攣するといい、とても苦しそうでした。

 

息苦しいとも言ってましたが、酸素は足りており、痛み止めも効かない状態でした。

 

 

 

6/20 姉と母が日中にお見舞いに来た際、父が『腹が弾けそうで苦しいから、点滴を止めて』

と看護師に懇願したそうですが、点滴は外せないと言われたと聞いてます。

 

痛み止めもめいっぱい使っていましたが、全く効かない状態だったそうです。

 

 

6/20 22:30頃

父の容体が悪くなったと病院から、母に連絡がありました。

 

 

母と姉から連絡を受け、私も病院へ向かいました。

 

 

その際、私に母親が連絡してきた内容は、

 

『お父さんの容体が更に悪くなったらしいけ病院に向かっとるところだけど…

今日は仕事か?多分大丈夫だろうけど来れるんだったら来んさいな。』

 

というものでした。

 

 

だから、病院に着いた時点では、そんなに危険な状態ではないのかなと、思っていました。

 

 

待合で待つこと約一時間…

医師から、状況説明を受けました。

 

 

その内容は、自力で呼吸する事が難しくなっているため、人工呼吸器を取り付けて機械で呼吸を確保する必要があるというものでした。

 

必要ならつけないけんだろ!

 

と、医師に人工呼吸器を取り付けて頂き、ここでようやくICUへ移動しました。

 

 

ICUに入った直後、心停止したと聞き、5分程で戻ったと説明を受けました。

 

 

多臓器不全の状態になっており、酸素が血液に結びつかないような状態になっていて、通常90以上を示す値が70前後しかないとのことでした。

 

血圧も低く、とても危険な状態だということもここで受け入れることになりました。

 

 

父はその後、3度心停止したと聞きました。

 

心停止する度に、心臓が活動を再開するまでの時間が長くなっていったそうです。

 

 

そして、家族みんなが揃った時、父は息を引き取りました。

 

父はステント処置を受けた直後から、とても辛い状態だったんだろうと、今になって思います。

 

 

 

父の死因はなんだ??

 

 


全然納得がいきませんでした。

 

だって、最初の診断結果は胆石ですよ!?

 

だから、医師に、何故このような結果になったのか、どういう処置をいつやったのか教えてもらうよう手配し、説明を受けました。

 

処置内容は上記記載のものです。

 

ステント処置を実施したのは、胆管炎の発症を危惧したためと聞き、胆管炎を発症した場合の致死率が50%ぐらいある重篤な状態のため、絶対に回避しなければいけなかったと説明されました。

 

ステントを抜き、その日の内に膵炎の治療に切り替えたとも説明されました。

 

ステントを抜いた理由は、膵炎になった原因は不明だが、ステントした後に悪くなっていたため、これが原因の可能性が高かったため医師の判断で抜いたとのことでした。

 

 

抜いた後の数値とかどうだったんでしょうか?

 

そもそも入れたものは、勝手に抜いていいんでしょうか?

 

結局説明を受けても、納得はいきませんでした。

 

同意書に書かれていた、ステント処置した際の致死率は0.02%…

 

処置にあたり、膵炎になる可能性もあると記載されていました。

 

同意書には、父がサインしてます。

 

姉は、説明されてないと言いましたが、医師は必ず家族にも説明する様にしているので、説明してないなんてことはないと言っていました。

 

 

一般人が、膵炎になった場合の危険性を知っているわけもありません。

 

膵炎に対しての説明が父が死ぬまで全くされていませんでした。

 

そして、最後に言った言ってないのやりとり…

 

危険性が伝わってない時点で、説明されてないのと同じじゃないでしょうか?

 

 

 

葬儀を終えて、やはり納得がいきませんでしたので膵炎のことや、合併症のことなど色々調べました。

 

 

 

膵炎とは、重症化すると恐ろしい病気…

 

致死率は、過去50〜80%にもなったとか…

 

近年では、医療が発達して致死率も10%強くらいまで低下したと記載してありました。

 

 

膵炎は、初期治療が大切で、内臓の大火傷とも言われる症状を重症化させないために、大量の輸液を腹腔内に入れてやる必要がある。

 

どのくらいの量を入れるかは、医師の判断に委ねられるが、大量の輸液を注入し続けた場合致死率が跳ね上がる。

 

腹部コンパートメント症候群という、合併症を引き起こしてしまうことによるものらしい。

 

 

腹部コンパートメント症候群

 

大量出血などで腹腔内圧が高くなりすぎた場合に発症し、呼吸不全や、臓器不全などを引き起こす症状

 

 

この合併症を引き起こさないために、腹腔内圧を確認し、早めにICUで治療することが必要

であると記載されてました。

 

 

死因ってこれなんじゃないですかね??

 

 

重症な膵炎だけど、死ぬ間際まで一般病棟にいましたからね…

 

 

胆管ステント

胆のうから十二指腸にかけてチューブを通し、総胆管から十二指腸への胆汁の通り道を確保する。

 

 

一般的に、体力の少ない高齢者などの治療に用いられることが多く、手術の出来ない患者に施術されるもの。

 

 

うちの父は、胆管結石で、黄疸が出ている状態だったと医師から聞いています。

 

手術出来ないから、ステントとなったみたいですが、今すぐに出来ないだけで1週間後には出来たんですよね??

 

そもそも何故、膵炎のリスクは考えなかったのでしょう?

 

そして、腹部コンパートメント症候群を発症させてしまえば、開腹の必要があるとも記載がありました。

 

手術出来ない患者に対して、背負わせるリスクがあまりにも大きくないですか?

 

呼吸不全が出るまで、医師は腹部コンパートメント症候群の考えに至らなかった可能性すらありますよね。

 

 

調べれば調べるほど、何故父が死んだのか…

 

父は医師に殺されたとしか思えません!!

 

 

初期説明の際に、ステントを進められていますが、そもそもステント処置しか説明されていないので、父に与えられた選択肢は1つでした。

 

おかしくないですか?

 

治療方法を何個か示してもらい、その中で選ばせてくれないんですか?

 

 

担当医は、父が亡くなった後の説明で、一般的にはを連呼していました。

 

血液サラサラの薬が1週間で抜けて、手術できるようになる患者は、一般的に当てはまるんでしょうか?

 

 

疑いだしたらキリがありません。

 

でも、素人目で見ても、医者側の判断ミスが多すぎると思います。

 

 

今現在、医療訴訟を起こそうか考えています。

 

 

人の命は重い…

 

医療現場の判断ミスで父が死にました…

 

担当医に対して、重い罰を与えたいです。

 

 

医療に詳しい方や、同じ境遇の方々…

 

ご意見いただけると幸いです。

 

 

出来るだけ多くの方から意見をいただきたいので拡散を希望します。

 

どうかよろしくお願いします。

 

 

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    コメント

    ワタクシ、歯医者で関係ない歯の神経を抜かれまして。
    その時、セカンドオピニオンは大事だと心底痛感しました。
    正直、ブログを拝見するに...
    現場医療の大いなる判断ミスだと思います!!
    二度と同じようなケースを生まない為にも、医療訴訟するべきだと思います。

    そして...
    お父様のご冥福をお祈りしております...。

    まずは
    お父様のご冥福をお祈りいたします。

    読めば読むほど医者に腹が立って来ますね
    第一こんな技術が進歩した中でそんな血液サラサラの薬ぐらいで
    手術出来ないもんでしょうかね?
    事故とかで運ばれたら関係なく手術するでしょうにね!?
    知識では勝てないとおもうので医療専門の弁護士に
    相談した方が良いと思います!

    • ヒソカ
    • 2018/07/14 05:14

    >ゲーム星人インスピレータさん
    コメントありがとうございます。
    現在、調べれば調べるほど、自分自身が納得できないという状況にあります。
    とりあえず兄弟で、医師と面談し、ボイスメモしつつもう一度話を聞きに行く予定です。
    情報が揃った後にまずは、法律事務所の無料相談を受け、今後どうするか決めていきたいと思ってます。

    • コロたん
    • 2018/07/14 11:21

    >ヒソカさん
    コメントありがとうございます。
    一般的には、血液サラサラの薬を2つ使用している場合、手術をしてはいけないとなっていると医師から聞きました。
    それは、しょうがなかったのかもしれません…
    ただ、選んだ処置方法と悪化していくスピード、集中治療室に移動するタイミングなどホントに納得できないことだらけでした。
    父は命を落とすような状態でなかったものを、医療行為により命の危険にさらされ、且つ、命を落としました。
    医療に詳しい弁護士が分かればいいんですが…
    また調べてみようと思います。

    • コロたん
    • 2018/07/14 11:28

    お父様のご冥福をお祈りします。

    一般的かと言われると血液サラサラにする薬を服用していると手術できないのは、一般的かと思います。
    手術で血が止まらなくなるってやつですね、抗凝固剤、手術前の麻酔科外来とかでも必ず確認されますよ。

    説明、同意の流れは争っていいとは思います!

    • 養分
    • 2018/07/16 11:29

    お父様のご冥福をお祈りします。
    医療者側には、医療安全管理室なるものがあると思いますので、そちららに問い合わせるのが、一番早いかと思います。対医者ではなく、対病院となるので、相手の対応が丁寧になるはずです。また、医療者側のマニュアルに下記URLの文書があります。量が多いですが、ご一読をおすすめします。http://www.med.or.jp/anzen/manual/pdf/honbun.pdf
    今後、説明要求の際、病院がどのような段取りで動くかがわかるとおもいますので。

    • とおりすがり
    • 2018/07/16 11:49

    >養分さん
    コメントありがとうございます。
    引き続きがんばってみようと思います。

    • コロたん
    • 2018/07/16 22:04

    >とおりすがりさん
    コメントありがとうございます。
    早速、文書を読んでみようと思います。
    いろいろありがとうございました。

    • コロたん
    • 2018/07/16 22:13

    素人考えの医療ほど無意味なものはないし、そんな経過ゴマンととあるんだよなあ。
    裁判でも何でもすればいいじゃん。結果は見えてるけどね。

    • 2018/08/03 00:38